「村上健司の目」タイトル

ブルーリボンに願いを込めて」の舞台裏
2002.12

 私が代表をしている「北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会」主催の「ブルーリボンに願いを込めて」の集いが12月9日に開催されましたが、その準備で慌てた事が「三つ」ありました。

 一つは、50名に限り県民の皆様の参加を呼びかけたところ、何と締め切り日までに700名を超す応募を頂いた事!これだけの応募を頂いて、抽選50人では県民に対して申し訳ないと、急遽、狭い県庁の会議室から広い会場探しを始め、本来休館日だったドームシアターにお願いし、特別に使用させて頂きました。それで広い広い会場を用意し、応募いただいた県民の皆様の志に応える事が出来ました。本会の意義をご理解いただき、急な特別措置をとってくださった関係者の皆様に感謝いたします。

 二つ目は、今年初めての雪、夜半からの雪で一部地区ではJRなどストップ、それにも係らず700余名の県民の皆様が参加して下さいました。皆様の熱意に胸をゆさぶられ、改めて政治家として身が引き締まる思いです。

 三つ目は、腹の立つ事。催しの計画が新聞各紙で報道された直後から、有志の会事務局へいやがらせの電話が数本入ってきました。「何のためにそんな講演をやるんだ」「とりやめろ」等でした。県警にお願いして、横田滋・早紀江ご夫妻の警護、会場の内と外の警備をしていただきました。雪の中、県警の皆さん、ご苦労様でした。心から感謝しております。
 しかし、脅しともとれる電話は、どんな人、どんな団体の人なのでしょうか。

 集いは目的を達成でき、今、日本中にブルーリボン運動が広まっている事を喜んでいるところです。

神奈川県議会議員 村上健司